製造工程プランナー
年間約1,300万円の外部利用料を削減した製造工程管理の内製化
外部SaaS利用料1,300万円は比較対象額。その他の効果はモデル試算
対象業務生産計画、工程進捗、仕掛、納期、設備実績、品質管理
導入前の状況
生産計画・進捗管理に外部SaaSを利用しており、年間約1,300万円の利用料が発生していました。また、設備負荷、仕掛、納期、加工実績などを確認するため、複数の画面や資料を参照する必要がありました。
実施内容
設備別の工程計画、進捗・仕掛状況、納期、設備実績、品質傾向などを確認できる製造工程プランナーを内製化。条件を変更した計画案の比較や、遅延・仕掛滞留の確認にも対応しました。
導入後の効果
外部SaaSから内製システムへ移行し、外部利用料を年間約1,300万円削減。工程・設備・納期を同じ画面で確認できるようになり、遅れや仕掛滞留を早期に把握しやすい運用を実現しました。
費用対効果試算
外部SaaS利用料1,300万円は比較対象額。その他の効果はモデル試算
- 年間総効果
- 2,092万円
- 年間純効果
- 1,852万円
- 回収期間
- 7.8か月
- 3年ROI
- 226.9%
- B/C
- 3.27
外部サービスの機能を、実際の業務に合わせて内製化できました。年間費用を抑えながら、工程や設備、納期を同じ画面で確認できるようになった点が大きな効果です。
年間効果の内訳と費用対効果を見る
年間効果の内訳
| 効果 | 計算条件 | 年間効果額 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 外部SaaS利用料の削減 | 年間1,300万円 | 1,300万円 | 比較対象額 |
| 進捗確認時間の削減 | 10人×30分/日×240日×5,000円 | 600万円 | モデル試算 |
| 会議資料作成時間の削減 | 月4回×3時間×12か月×5,000円 | 72万円 | モデル試算 |
| 遅延対応コストの回避 | 年12件×10万円 | 120万円 | モデル試算 |
| 年間総効果 | 2,092万円 | モデル試算 | |
3年間の費用対効果試算
- 初期開発費
- 1,200万円(2,400時間換算)
- 年間運用費
- 240万円(480時間換算)
- 年間総効果
- 2,092万円
- 年間純効果
- 1,852万円
- 投資回収期間
- 7.8か月
- 3年間総効果
- 6,276万円
- 3年間総費用
- 1,920万円
- 3年間純効果
- 4,356万円
- 3年間ROI
- 226.9%
- B/C
- 3.27
